花粉症の対策はお早めに

花粉症の対策はお早めに

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毎年2月後半から4月頃にかけスギ花粉症に悩まされている人も多いと思います。
今年は昨年よりは少なめの予測ですが、例年通り2月の中旬以降からスギ花粉が飛散しはじめる予定です。
そのような方には、花粉症の初期療法をお勧めします。
花粉が飛散し始める数日もしくは1週間ほど前、もしくは少しでも症状を感じた時点からお薬の使用を開始しておくことで、シーズン全体の症状が軽くなることがわかっています。
花粉症をお持ちの方は、1月もしくは2月上旬までに来院いただき、お薬の処方を受けておかれることをおすすめしま。ご自身に合う薬がわかっている方はそれを処方しますので、花粉の飛散開始予測日の数日から1週間ほど前から使用を開始していただくのがよいでしょう。決まったお薬がないという方でも良いと思われるお薬をお出ししておくことができます。
また、例年2月後半以降の花粉の飛散時期になると院内が大変混雑するため待ち時間も長くなってしまいます。予約システムの活用やスタッフの増員などの対策を図っていますが、それでも皆様に御迷惑をおかけしてしまっている状況です。
2月前半までなら比較的待ち時間は少なく済む可能性が高く、その点からも早めに受診していただくことをおすすめします。
なお一般に言われる花粉飛散開始日とは花粉の量が一定の基準量に達したときのことで、実際には微量の花粉はそれ以前にも飛散しており人によっては年明け頃から症状を感じる方もおられます。
実際、この1-2週間ですでに症状が出ていると思われる方が数人来院されています。そのような方は現時点からお薬の開始をしておいた方が良いと思います。特に初期では「かぜ」との判別が難しいですが、当院では鼻水を直接観察してアレルギーの反応が起こっているかどうかを確認する検査も必要に応じ行っていますので、症状でお困りの方は一度ご相談ください。

 

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